スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

万国診療協議会

何人かの同級生も書いていますが、先日マッチング説明会と病院説明会がありました。マッチングの図解なんて説明されても、いまいちピンと来ない。

医学生の今後についてちょっと説明すると、6年間の医学部が終わった後、「研修医」(「きらきら研修医」とか「研修医ななこ」の研修医。観ていないけれど。)として2、3年間どこかの病院に行って働きながら勉強することになります。その研修病院を決めるために行われるのが「マッチング」で、病院側と学生側の希望を元に、研修先を決めるのだそうな。

自分の高校、大学の受験を振り返ってみると、近くに憧れの高校、大学があって、偶然そこに入学できる学力と運があったから今の進路がある訳で、何か積極的な選択を行った記憶が無い。
東北のどこかに行きたいと思っているのだけど、まだ全然決まっていない。大病院、小規模病院、首都圏の病院、田舎の病院とか沢山種類があって、それぞれ長所も短所もある。
大病院に行った研修医は大病院のメリット(色々な専門家がいる)を強調するし、
小規模病院の研修医はアットホームな雰囲気、と薦めるし、
都会の病院の医者は「頭を使った医療が出来る」と言うし、
田舎の病院は「体が動くようになる。」と言う。

更に「最初の2年間が重要」と言う人もいれば
「最初の2年間で何ができたかなんて、その後の医者の人生を左右しない。」なんて人もいる。
結局、行く本人が何をしたいかに懸かってくるのだ。

で、ここからが本題。
その病院説明会の前に、協議会に会費を払う必要があった。金額は2,000円。そこで気付いた貴方は偉い。どうせなら1枚のお札で支払って、相手の手間を省かせてあげ、ささやかな幸せ(いやがらせ……の訳ない)をプレゼントしてあげようとクラスのみんなに提案した。
何故か話に乗る人多数。こんなにノリの良いクラスだとは思いませんでした。中には1万円札しか持っていないのに弐千円札札5枚を押し付けられた受け取ってくれた人もいて、事前に準備した弐千円札45枚はほぼ完売しました。皆さんどうも有り難う。会計に高く積もった守礼門を見てこみ上げる笑いを止めるのに必死でした。あと、お蔭で、久し振りに樋口さんにお会いできました。月曜日に新たな守礼門を調達するまで、樋口さんのちょっとイっちゃったような渦巻状の目を見て過ごすことにします。

付記:
上の文章で「幸せ」を額面どおり受け取れない方は心が汚れています。FirefoxOperaを使って心を清めることをお薦めします。
あと、お金で遊んじゃいけません。
スポンサーサイト

皮膚科

5日ほど前から、腕、腋、大腿、陰茎、陰嚢、乳首、頸、目の周りが痒くなりました。また目が痒くなり、ポロポロと涙がこぼれるようになりました。後者はまさしく花粉症の症状なのですが、ほとんど家に引き籠っているので抗原がよく分かりません。
そこで皮膚科に行きました。
特に説明はなかったけれど、皮膚に関しては乾燥によるものとして、保湿剤などを貰いました。目に関しては花粉症の薬が入っているようです。
「この塗り薬は、ステロイドではなくタクロリムスという薬が入っているから安心して塗ってね」
と言われ、
やはり世間一般ではステロイドは怖がられているんだなぁ、とか
授業で習ったタクロリムス(免疫抑制剤で臓器移植で使う薬剤として習った)が、処方されたことにちょっと感動を覚えました。

結局、塗り薬だの飲み薬、目薬と沢山貰ったのですが、目薬を差したところ、目が妙にほてって辛いです。 結局原因は乾燥などなのでしょうが、「痒み」というのは大変辛いものですね。大人の私ですらたまに我慢できなくなって掻き毟ってしまうのに、アレルギーの子供に「痒くても掻くな!」と言うのは、気の毒です。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

プロフィール

砧音月

著者・管理人:砧音月
東北の病院に就業中
2008年卒業

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。