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通学路

先週自転車がパンクしてしまい、自転車屋に直してもらったら
「タイヤ自体がも随分劣化しているね。」
「チェーンも大分緩んでいるし。」
と自転車の寿命を暗に示唆された。川内に通っていた頃は1年に1台のペースで自転車を破壊してきたので、星陵に通うようになってから3年間も自転車が壊れなかったことの方が私には驚きなのだが、自転車屋の主人にしてみたら、たったの3年でここまでボロボロになったことに驚きだったようだ。毎日3km往復したら1年間で1,500kmくらいになる。これは仙台-福岡に匹敵する。しかも雨だろうが雪だろうが構わず自転車を飛ばしていたらボロボロになるのも仕方ない、と思うのは自転車を乱暴に使っている者の甘えだろうか。

私は学力でも体力でも同級生の自慢になるような力は持ち合わせていない。唯一自慢になることといったら、山から毎日自転車で通っていることになる。距離自体は3km短いが、矢鱈と標高差がある。そういった標高差を調べて私の自尊心を満足させるサイトは無いものかと思っていたら、あった。

ALPSLAB route

標高を表示してくれるだけでなく、2点を選択すると自動的に道のりまで計算してくれる。
mapionの距離測定:キョリ測(ベータ)でも、距離は出してくれるが、道のりまでは出してくれない。


それを見ると、自宅から学校までの3,000mの内訳は

自宅を出て800mかけて50mを下り
その後400mで30m上り
500mで30m下り
残り1,300mで10m下っている

ということになる。 随分と位置エネルギーを無駄にしているものである。

なお、1997年に長野新幹線が開業するまで、JRの中で最も急勾配だった碓氷峠は66.7‰だった。これは1000m移動する間に66.7m上昇する傾斜である。 (現在の1番は知らない) 最初この話を聞き、実際に
66.7‰
という図を描いてみて、
(何と緩やかな坂だろう。)
と思った。しかし自分の通学路の傾斜が、この碓氷峠とほぼ同じということが分かると、碓氷峠は大変な急勾配だったことを認識する。なおこの文章を読んでいる人にとって身近な坂を挙げると、川内キャンパスから青葉山のサイクロトロンまでの勾配が、碓氷峠と同じくらい。
また、高校時代の通学路の方がもっと距離も長かったし標高差もあったのだが、それでも私の通学距離は同級生の中で平均的なものだった。高校が泉からの遠距離通学者によって支えられていたことを実感するとともに、自分の身体的な衰えを感じざるを得ない。

なお、上記のサイトには、先日の東京マラソンのコースも掲載されている。
大変面白いと思うと同時に、「東京は坂の街」と言っても、やはり平地なのだな、と思ってしまった。 多分東京も坂のあるところは坂があるんだろうけどね。
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破壊活動防止法、通称破防法ですが、一度も適用事例が無いはずのこの法律、砧さんには適用されそうですね(笑)。

ちなみに、現在のJR最急勾配は、ごく短い区間ならば飯田線の40パーミル、連続勾配ですと奥羽本線の板谷峠の38パーミルかと思われます。新幹線ですと、長野行新幹線(笑)の30パーミルかと。

破壊活動

普通に乗っているはずなんですけどねぇ……。平地だと速度がどんどん上がる、上がる。

なるほど、碓氷峠の勾配は線路の中でも例外的な勾配だったのですね。
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砧音月

著者・管理人:砧音月
東北の病院に就業中
2008年卒業

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