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8月3日にマッチング面接が終わって以来、髭を伸ばしている。
学校であった人、同窓会で会った人からは
[「何で伸ばしているの?」]
と尋ねられるけれど、そのときは
「髭を剃る理由が無くなったから。」
と答えている。

実際、何かあったから髭を伸ばそうと思ったのではなく、何も無くなったから髭を剃らなくなってのである。5年生になって病棟実習を行うとき、学生は「清潔な格好」を求められる。髭、ジーパン、染髪、華美な化粧は控えるように言われる。実際、髭面の人を見て、不快感を覚える人も多いらしいし。
参照:裸祭りのポスター掲示断る 「客に不快感」とJR盛岡支社 - MSN産経ニュース
6年の夏になり、病院実習、マッチング(就職活動)が終わり、「小綺麗な格好をする」という抑制が無くなったのが第1の理由。

そして、第2の理由として、何も行わなかった場合の自分の髭がどうなるかに興味を持ったことが挙げられる。

医者というのが対人サービス業である限り、というよりも社会人として働く場合、やはり清潔な格好は重要だと思う。仮に髭を伸ばすにしても、きちんと手入れをしないとならない。
そこで、そういったしがらみのない学生のうちに、伸ばせる限り伸ばしてみよう、と思ったのである。

そして、6ヶ月半後の結果がこれ。




写真も被写体も汚くて申し訳ない。

髭を伸ばしてみてまず驚いたのが、髭の生える分布である。
私は6ヶ月間、一切の髭の加工を行わず、1月に1度ほど調査捕鯨のように、髭を数本抜いて長さを測る程度だった。にもかかわらず、口と顎に少し生える程度で、それ以外は殆ど生えてこなかった。髭を伸ばし続けていればカールのおじさんのように、口髭と顎髭が連続したり、耳の下あたりにも髭が生えるのでは、という予想は完全に裏切られることとなった。10年経っても応用生理学の柴原先生のような髭にはなれそうもない。

最初の2ヶ月は顎髭も口髭もともに月に1cmほど伸びた。ところがそれ以降口髭の方は伸びる速度は遅くなった。髭の長さにも個体差があり、最も長い顎髭は6cmほどあるが、口髭は2.5cmほどである。
また、顎髭も、普通は真ん中が1番長くて、端に行くほど短くなるのでは、という予想も外れた。正中部分は最終的に2cmくらいにしかならず、真ん中から左右に2cmほど離れた部分が1番髭が長いという不思議な結果になった。

最初は研修が始まる4月まで伸ばしていようと思ったのだけど、最近になって口髭が口の中に入るようになってきて納豆を食べるときに大変なので、国家試験(2月16~18日)が終わったら髪と一緒にバッサリと切って貰おうと思う。
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砧音月

著者・管理人:砧音月
東北の病院に就業中
2008年卒業

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