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白票

選挙期間のインターネット活動の制限が緩和されて、今回が2回目の総選挙になると思う。色々と素性の知れない怪しげなサイトも散見される。

10歳児が、今回の衆議院解散に疑問を抱いた、として
どうして解散するんですか?
では、10歳児にしてはあまりに出来が良すぎるので疑念の声が上がった。その結果、サイトを作ったのは20歳児(自身の身分を偽ることの影響の大きさを理解できない精神年齢の幼さから、このような表現が適切であろう)であることが判明した。

さよなら安倍政権
というサイトでは、嫌らしく目をキラキラさせたキャラクターが描かれ、自民党の候補者を落選させるための指南をしている。

黙ってないで、NO!と言おう。| 日本未来ネットワーク
というサイトでは、適切な候補者がいなかったら白票を投じよう、と呼び掛けている。

僅か2週間の公示期間に、こんなにも沢山の選挙関連のサイトが作られている。実に芳しいサイトばかりだが、一方で極論ぎみのことを訴えて、周囲の関心を得て影響力を持たせる手法は見事かもしれない。

投票したい相手がいなかったら、白票を投じる。これは投票に行かないよりは良い。批判票としては「将来脅威になるかもしれない」と伝えられるかもしれない。棄権してしまったら脅威にすらならない。しかし、結果的には棄権とやっていることは変わらない。より効果的なのは対立候補に投票して、批判相手を落選させることである。更に良いのは、自分から積極的に誰かを支持する、あるいは自分が出てしまうことである。

要は
①支持候補への積極的な投票、自ら出馬を行う
②落選させたい候補者がいれば、自分の中での評価がわずかでも優れている対立候補への消極的な投票を行う
③いずれも同じように支持できなければ白票を投じる
④棄権
という順に優れた行動、ということになる。

基本的に、選挙権を持っている日本人ならば、多少年齢のタイムラグがあるとしても(選挙権は20歳、被選挙権は25歳や30歳)、被選挙権は得られるのである。私自身は選挙に出るほどの能力も無ければ労力も惜しい人間なので、毎回10日間ほど考え抜き、1番マシな人に投票することにしている。
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砧音月

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東北の病院に就業中
2008年卒業

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